スマートコンストラクション 記事一覧（2025年3月）

BUILTのスマートコンストラクションについてのページです。スマートコンストラクションに関する最新記事を掲載しています。（2025年3月）

コンクリを現場で流動化、コスト低減　鹿島建設が全自動打設システムに適用

非GNSS対応マシンガイダンス開発、可搬式LiDAR活用　鉄建建設

VTOL型ドローンで鉄道設備の被災状況を確認、2025年本格導入へ　JR東日本

新幹線車両製造時の副産物を「環境配慮コンクリ」に活用　JR東海 ／大成建設など

掘削からずり出しまでの無人化を支援する“遠隔操作移動式コンベヤ”を開発　安藤ハザマ

地盤や斜面の経年劣化をミリ単位で可視化「LIANA」　東京や大阪エリアの体験版を提供

施工シミュレーターに作業姿勢生成機能実装、作業員の肉体的負担軽減　大林組

トンネル覆工の鉄筋をロボットが自動で結束、建ロボテックと大栄工機が共同開発

複数台の自動化建機を連携、成瀬ダム原石山採取工事で無人化施工　大成建設

ずり出しに使うホイールローダとバックホウの自動施工システムを開発、西松建設

建設現場向けに防水／防塵機能を備えたxR対応スマートグラス開発　日立建機

KDDIスマートドローン、次の一手は“能登半島地震”で活躍した自動充電基地の「遠隔運航」

国交省直轄工事で低炭素コンクリ導入が拡大、17道府県で1.1万m2

xR技術で地盤改良工事の進捗と影響を可視化、奥村組

2025年度のICT施工原則化で、コマツが3D施工の標準モデルと位置付ける次世代ICT建機

StarlinkやLPWAなど建設DXに欠かせない“通信環境”【土木×ICTのBack To The Basic Vol.3】

山岳トンネル自動施工技術、国交省が直轄工事で試行

セレッソ大阪舞洲グラウンドのドローンをメルボルンからリアルタイムで遠隔操縦

常温製造可能でCO2を最大56％削減するアスファルト乳剤混合物を開発、東亜道路工業

GPSが届かないトンネル内でダンプを時速20キロで自動運転　大成建設

万博で「未来の水中工事」による社会課題解決を提案、青木あすなろ建設とコマツが共同出展

トンネル再生覆工をプレキャスト化、1枚30分で設置し工期短縮　西松建設

“セメントを使わないコンクリ”を東北大が開発　7割CO2削減と施工までの可使時間を両立

清水建設の立体交差工事で建機や作業員、ロボットの動きをリアルタイムに3D可視化

デジタルツイン活用、都市の災害リスク可視化サービス開始　TOPPAN

アプリを使わずQRコードで建機を点検管理　1現場15時間を時短する「Arch安全セーフティ」

福島第一原発の廃炉作業に3Dデータ処理技術活用、bestatが提供

積込み機能付き「AI-ロードヘッダ」を開発、掘削からずり出しまで無人化

通行止め不要のトンネル更新工事向け自動覆工切削機を開発、鴻池組

道路橋更新の設計業務時間を10分の1に短縮、3Dモデル自動生成システム　鹿島建設