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» 2021年08月13日 09時00分 公開

大阪府箕面市で延べ2.1万m2のマルチテナント型物流施設が竣工、伊藤忠都市開発らプロジェクト

伊藤忠都市開発や伊藤忠商事、サンケイビルは、大阪府箕面市森町西で、開発を進めていた「(仮称)箕面森町物流施設」が竣工したことを公表した。今後も、伊藤忠都市開発は、首都圏と関西圏を中心に、物流施設の開発を行う方針を示している。

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 伊藤忠都市開発や伊藤忠商事、サンケイビルは、大阪府箕面市森町西で、計画を進めていた「(仮称)箕面森町物流施設」が2021年6月30日に竣工したことを同年7月26日に発表した。

トラックバースは12台分を配置

 計画地は、新名神高速道路「箕面とどろみインターチェンジ」から約2キロの場所にあり、幹線道路「箕面グリーンロード」や「新御堂筋」を利用すると、大阪中心市街地まで30分以内でアクセスできる他、京阪神地域や中国エリア、四国地方といった広範囲の配送もしやすい。さらに、都心部への交通利便性に優れ、周辺には住宅エリアが開発されていることなどから、雇用優位性も高い。

箕面森町物流施設の外観 出典:伊藤忠都市開発

 箕面森町物流施設は、S造地上4階建てで、マルチテナントにも対応し、トラックバースは12台分を配置した。トラック待機場は2台分を設置し、倉庫の天井高は5.5メートル、荷重は1平方メートル当たり1.5トン。

箕面森町物流施設の内観 出典:伊藤忠都市開発

箕面森町物流施設の概要

 箕面森町物流施設は、S造地上4階建てで、延べ床面積は約2万1663平方メートル。所在地は大阪府箕面市森町西三丁目4番8号で、敷地面積は約1万1516平方メートル。駐車場は41台分を配置。用途は倉庫、事務所。設計・施工は鴻池組が担当し、着工は2020年7月9日。

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