建設業の賃金水準では、他産業と比べて「低いと感じる」が47.0%。労働環境は改善されているものの、待遇改善への不満が顕在化した。ただし、人手不足を感じつつ労働環境改善を実感しているデベロッパーやスーパーゼネコンでは、賃金水準が相対的に高い傾向にある。
建設業界の人手不足解消策として注目される「外国人労働者の受け入れ」では、全体で肯定的が48.9%、否定的が33.7%と、肯定派が優勢。しかし、「外国人従業員の在籍有無」と掛け合わせると、外国人従業員がいない事業所では否定的が高い数値となっている。
調査元:BuildApp総合研究所
調査時期:2025年11月14〜21日
調査対象:全国の20代〜70代の建設産業従事者
サンプル数:1000人
調査手法:インターネット調査(PRIZMA/旧ゼネラルリサーチ)
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