大和ハウス工業と東京建物、京成電鉄は、千葉県最高層を誇る地上51階建て高さ192メートル、総戸数677戸のタワーマンション「プレミストタワー船橋」の第1期販売を開始した。
大和ハウス工業と東京建物、京成電鉄は2026年2月7日、千葉県船橋市の「西武船橋店本館」跡地に建設中の分譲マンション「プレミストタワー船橋」の第1期1次販売を開始した。第1期1次の販売戸数は251戸で、価格は7740万円〜7億2900万円(税込み)。設計・監理は長谷工コーポレーションと久米設計で、施工は長谷工コーポレーションが担当し、完成と物件の引き渡しは2028年3月の予定。
プレミストタワー船橋は、JR中央/総武線、東武アーバンパークライン「船橋」駅徒歩2分、京成本線「京成船橋」駅徒歩4分の高い利便性を備えた立地に位置し、千葉県内で最高層の建築物となる地上51階建て(高さ約192メートル)のタワーマンション。
6階〜51階に住戸を配置し、1LDK(43.71平方メートル)〜3LDK(134.02平方メートル)まで全63タイプ、3つのグレードに分けた多彩な住戸プランを用意した。リビングやダイニングには、天井埋め込み型エアコンを標準装備した他、食器洗い乾燥機やディスポーザーなどのキッチン設備も採用することで、快適かつ機能的な住環境を提供する。
6〜40階の「スーペリアフロア」は、居室天井高で約2600ミリ、サッシ高で約2100ミリを確保することで、明るさと開放感あふれる住空間とした。
41〜48階の「アッパースイートフロア」は、居室天井高を約2900ミリ、サッシ高を約2400ミリとし、開放的な住空間と眺望を実現。玄関や廊下、水まわりにはタイル貼りを施し、上質感を高めた。
49〜51階の「トップスイートフロア」は、居室天井高を約3200ミリ、サッシ高を約2700ミリのゆとりを確保。バルコニーは透明ガラス手すりとし、玄関や廊下、水まわりに加え、リビング/ダイニングまで、床にタイル貼りを採用することで、ホテルライクな質感と日常の特別感を演出した。
共用部は、海や森など船橋周辺に広がる自然の風景をモチーフに、開放感と意匠性を兼ね備えたデザインを採用。2層吹き抜けの「グランドエントランスホール」をはじめ、入居者同士の交流が図れる「パーティールーム」や“森の中の空間”をテーマとした「フィットネスルーム」、46階には眺望を楽しみながら利用できるワークスペース、ライブラリースペース、カフェスペースを備えた「パノラマラウンジ」など、多様なライフスタイルに応える幅広い共用施設を整備した。
敷地内には、住宅棟に加え、店舗や事務所などで構成される複合棟を併設。2階には、緑豊かな植栽を施した広場「フォレストアリーナ」も設け、市民の憩いの場や賑(にぎ)わいを創出する拠点として地域活性化に寄与するとともに、船橋駅南口エリアの新たなランドマークになることを目指す。
マンション販売については、2025年6月から資料請求の受付を開始し、マンションギャラリーのオープン以降、2026年2月1日時点で1800組以上が来場したという。第1期1次の登録申し込みは2026年2月7日〜2026年2月15日で、販売戸数は251戸。最多販売価格帯は1億1500万円台、1億1900万円台、1億2100万円台、1億2300万円台、1億2500万円台、1億3300万円台、1億9900万円台。専有面積は50.18〜134.02平方メートル。
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