5分でナレーション付き動画教材が完成 建設技術を次世代につなぐ「PIP-Maker」第9回 JAPAN BUILD TOKYO(3/3 ページ)

» 2025年04月04日 13時38分 公開
[加藤泰朗BUILT]
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利用シーンに合わせた料金体系

 料金は動画の利用枠数によって異なる。スタンダードプラスは5枠で月額4万9800円、プロフェッショナルプラスは20枠で9万9800円、プレミアム35プラスは35枠で15万7500円、プレミアム60プラスは60枠で26万8000円(全て税別)。別途スタンダードプラスでは初期費用として20万円が掛かる。他のプランは、初期サポート内容に応じて別途見積もりが必要となる。

 担当者によると、「スタンダードプラスは導入しやすい価格帯だが、MP4変換には1本1万5000円の追加費用がかかる。導入後にMP4変換が毎月20本まで無料のプロフェッショナルプラスへ移行するユーザーが多い」と補足説明。現在、サービス利用企業の約8割がプロフェッショナルプラスを選択しているとのことだ。

AIでさらに進化するPIP-Maker

 4COLORSは2025年1月16日、PIP-Maker新たに搭載した人工知能を活用した比較動画生成システムと動画生成プログラムに関する機能で特許を取得したと発表した。

 新機能では、視聴者が既存のPIP-Maker動画に対して比較したい資料をアップロードするだけで、AIが自動的に両者の差を分かりやすく解説する動画を生成する。

 視聴者からのフィードバックも反映し、動画コンテンツを継続的に改善していく仕組みも備える。視聴者は生成された比較動画に対して評価し、動画制作者はそのフィードバックをもとに動画内容をブラッシュアップすることで視聴者のニーズに最適化された質の高いコンテンツ制作が実現する。

動画内にテストを設けるなど、インタラクティブな運用で習熟度の効率的な向上も期待される 動画内にテストを設けるなど、インタラクティブな運用で習熟度の効率的な向上も期待される
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