日本オーチス・エレベータは、2028年度に竣工を予定している東京都中央区月島三丁目南地区の再開発で、デジタル接続機能を内蔵した第3世代モデルを含む、計11台のエレベーターを納入する。
日本オーチス・エレベータは、三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設の3社が手掛ける東京都中央区の再開発プロジェクト「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」に、エレベーター11台を納入すると発表した。
日本オーチスはエレベーターやエスカレーターの新設、据付、保守、改修を一貫して扱う世界的リーディングカンパニー、オーチス・ワールドワイド・コーポレーションの日本法人。
月島三丁目南地区は、東京メトロ有楽町線の「月島」駅と、都営大江戸線「勝どき」駅の間に位置し、清澄通りに面した約1.0ヘクタールの区域。今回のプロジェクトでは、地上48階建て総戸数744戸の共同住宅を建設し、低層部には商業施設を設ける。また、子育て支援施設を含んだ地上2階の商業棟や約1450平方メートルの広場なども整備する。竣工は2028年度の予定。
日本オーチス・エレベータは、デジタル接続機能を内蔵したGen3モデルの2台を含む、全11台のエレベーターを設置する。それぞれのエレベーターには、IoTを用いてエレベーターの情報を収集、分析し、機器の性能を24時間365日リアルタイムで監視する「Otis ONEサービス」テクノロジーを搭載する。スマートな遠隔監視とアラート機能により、問題を事前に検知し、エレベーターの停止やエレベーター内での閉じ込めの可能性を低減する。
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