蛇腹構造の「Accordion Partition(アコーディオン パーティション)」は、足元に組み込んだLED照明によって空間を柔らかく照らし、パーティション自体が空間を演出する照明として機能する。パネルの切り欠き形状が異なる4種類のバリエーションを用意し、光の見え方や印象に違いを持たせた。
「SW CLOUD(エスダブル クラウド)」は、オカムラの電動昇降デスク「Swift(スイフト)」をベースに、水平線のかなたに立ち上る雲と、雲から滴る雨の情景をモチーフにした特別仕様のテーブルだ。天板の高さを電動で調整でき、立位と座位を切り替えながら使用できる。
石井幹子氏は「テーマの『HORIZON』に合わせ、ブルーの海と水平線の向こうに広がる白い雲のイメージを、家具という身近な存在で表現した。脚部は銀色の反射ミラーの上に水色のフィルムコーティングを施している」と紹介した。水面を漂うような感覚を体感できるパーチングスツール「pirouetto(ピルエット)」と組み合わせて展示した。
また、ソーラーパーティション「KICHO(キチョウ)」の進化形として、フレキシブルなソーラーパネルを障子風に配置した「COLLEAGUE Kicho(コレーグ キチョウ)」と惑星をイメージしたデザインの越前和紙を使用した「COSMOS Kicho(コスモス キチョウ)」を制作。発電した電力は台座に設置したポータブルバッテリー「OC(オーシー)」に蓄電し、デバイスの充電に使える。
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