今回の講演では、FAST Hybridの連携例として、BIMモデルを鉄骨建方計画に採り入れたクレーンを使った施工シミュレーションを紹介した。
CIM×ARのインフラ維持管理、点検画像と変状情報を点群データ上に表示
「Autodesk Revit」で旭化成建材・岡部の柱脚262点が利用可能に
構造設計の非効率をBIMで改善、日本設計が新しい業務フローを構築
日本設計とオートデスクの提携が次の3年で目指す「BIMの可能性」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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