神奈川県は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の出展に際しエリアに、大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」に使用された木材を再利用する計画を明らかにした。
神奈川県は2026年1月28日、2027年に横浜市で開催される「GREEN×EXPO 2027」に向けて、県出展エリアのイメージパースを公開した。大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」に使用されていた木材を再利用し、屋外庭園内の花壇やデッキの資材として使用する予定。
神奈川県は「“Vibrant INOCHI”一人ひとりの“いのちが輝く”」をメインテーマに掲げ出典の準備を進めている。
屋外庭園では、県内各地域の特色ある花や緑を植栽し、中央の花壇には県内の子供たちが育てた花を植える取り組みを予定している。
屋内展示では、県産木材を格子状に組み、神奈川の海の柔らかな曲線を表現。壁面の足元にはミラー素材を設置し、庭園の緑が溶け込むような外観とした。県の展示では、「共生社会の実現」「持続可能な社会づくり」「未病の改善」などのサブテーマに沿った内容を来場者に発信。開催期間を通じて、県内市町村などによる短期間の催事も予定している。
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