タカミヤは2026年春から、中小レンタル業者向けに初期投資不要のWebオーダーシステム「OPERA Cloud」を提供する。
タカミヤは2026年1月14日、中小規模のレンタル事業者向けに、サブスクリプション型のWeb受注/EDIプラットフォーム「OPERA Cloud(オペラ クラウド)」を開発し、2026年春から提供を開始すると発表した。
OPERA Cloudは、従来提供してきた高機能EDIシステム「OPERA」で培った知見を汎用化したクラウド型プラットフォーム。システム投資やIT人材の確保が難しい中小企業に対し、仮設機材のWeb注文機能を備えたクラウド環境を提供する。初期費用なし、月額制で利用でき、FAXや紙伝票、電話確認などのアナログ業務削減を通じて、生産性向上を支援する。
従来のOPERAは、高度な業務要件に応じた個別カスタマイズ型システムで、導入には多額の投資や専門知識を持つIT人材が必要だった。一方のOPERA Cloudは、個別開発やカスタマイズを最小限に抑え、タカミヤが蓄積してきた効率的な受発注ノウハウを標準機能として搭載。専用環境(テナント)を迅速に構築できる。また、タカミヤの共通認証基盤を利用することで、専任のIT人材がいない企業でも高水準のセキュリティと最新の環境を利用できる。
2026年初頭から複数社でテスト導入し、運用/改善フェーズを経て、4〜5月に本格的なリリースを予定している。
GX建機:既存のエンジン式タイヤローラーを電動化 西尾レントオールらが開発実証開始
大阪・関西万博:英国パビリオンの建材や家具を能登など日本各地で再利用 建設時にモジュール構造採用
製品動向:建設現場の建機点検業務を効率化、レンタル情報と自動連携 SORABITO
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025:現場のあらゆる点検表をペーパレス化する「GENBAx点検」 熱中症義務化にも対応
AI:水中ポンプの稼働を後付けセンサーとAIで遠隔監視、MODEとセーフィーが共同開発
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025:“借りて返す”から広がるSDGsのレンタルビジネス 空気から水を生む給水機などCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
人気記事トップ10