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» 2022年07月04日 09時00分 公開

茨城県常総市で「3次産業」を担う商業施設の開発に着手、戸田建設プロジェクト

戸田建設は、同社がPPP事業協力者として参画する茨城県常総市の「アグリサイエンスバレー構想」で計画を進めていた「(仮称)TSUTAYA BOOKSTORE 常総IC店 新築工事」が2022年6月下旬に着工したことを公表した。

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 戸田建設は、同社がPPP事業協力者として参画する茨城県常総市の「アグリサイエンスバレー構想」で計画を進めていた「(仮称)TSUTAYA BOOKSTORE 常総IC店 新築工事」の地鎮祭を2022年6月17日に行った。

開業は2023年春を予定

 2023年春のまちびらきを目指すアグリサイエンスバレー構想は、圏央道常総インターチェンジ周辺地域を中心に、食や農、健康をテーマに農業6次産業化による新たな拠点を作り、地域創生に貢献することを目的としている。

「TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ(仮称)」の店舗イメージ 出典:戸田建設プレスリリース

 今回の事業では、「BOOK&CAFE」スタイルのTSUTAYA BOOKSTOREを中心に、「親と子」「生活」「食」をテーマにしたライフスタイル提案型施設を整備する。さらに、戸田建設が事業主体となり、東和観光開発を含む戸田建設グループで運営を担う。

 加えて、アグリサイエンスバレー構想で実現する農業6次産業化のうち、多様な顧客が集う3次産業の場を創出することで、常総市で活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に貢献していく。また、隣接地では2024年春開業に向けて温浴施設の開発を計画している。

TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジの概要

 TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジは、延べ床面積が2977.54平方メートル。所在地は茨城県常総市三坂新田1737周辺で、敷地面積は2万948.81平方メートル。建築面積は3,158.43平方メートル。設計・監理はSUPPOSE DESIGN OFFICEが担当し、施工は昭和建設が担い、着工は2022年6月下旬で、開業は2023年春を予定している。

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