野村不動産、環境計画研究所、スタイルポートは、xRヘッドセット「Apple Vision Pro」を活用した「イマーシブ・マンション体験システム」を「プラウドギャラリー芝浦」に導入した。
野村不動産、環境計画研究所、スタイルポートは2026年2月19日、xRヘッドセット「Apple Vision Pro」を活用した「イマーシブ・マンション体験システム」を共同開発し、東京都港区の「プラウドギャラリー芝浦」に導入したと発表した。
新システムでは、xR技術を活用して竣工前の建物を再現し、従来の模型や平面図では分かりづらかった実際の高さや規模感を体感できる。再現された建物の前に立ち高さを仰ぎ見る体験の他、外観や室内、俯瞰を自由に行き来する没入体験が可能だ。また、周辺環境のジオラマも任意のサイズで閲覧できる他、空中への情報表示やエフェクトも実装した。
新システムは、野村不動産にとって過去最大規模の新築分譲マンション販売拠点、プラウドギャラリー芝浦の開業に向けて開発した。
説明員がiPadで一括操作する独自システムを開発し、来場者の操作を不要とした。来場はApple Vision Proを装着するだけで、説明員の案内によって目の前に広がる3D空間に集中できる。
また、複数台のApple Vision Proを同期させることで、家族や同伴者が、同一の仮想空間で同じ視点をリアルタイムで共有できる点も特徴だ。さらに、スタイルポートと環境計画研究所が連携し、xR体験に最適化した専用体験室「Vision Cube」とxRコンテンツのシームレスな融合を実現。来場者が具体的な暮らしのイメージを想像できるようにサポートする。
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