両社が締結したパートナーシップでは、今回の作品を皮切りに、これからもチームラボのアートに高砂熱学工業の技術を活用し、作品価値のさらなる向上を目指す。
高砂熱学工業は、培ってきた空調ノウハウを建物だけでなく、スポーツや文化、芸術、地域貢献などこれまでの事業領域から抜け出たさまざまな分野での企業活動に注力している。
調印式に登壇した高砂熱学工業 代表取締役社長 小島和人氏は、「アートという未知のゾーンへ得意分野を生かして踏み出せることは、当社にとっても刺激となり、新たな価値を生み出す原動力につながるはず。持てる技術を生かし、さまざまなチャレンジをしていきたい」と抱負を語った。
チームラボ 代表 猪子寿之氏は、「環境現象をコンセプトにしたアート作品を創り出すには、高度な制御が求められる。エネルギー効率を上げつつ、環境に配慮することも欠かせない。高砂熱学工業に支援いただくことで、感動的な作品を作っていくことにつなげたい」と力を込めた。
今後も、高砂熱学工業は作品づくりでの連携やチームラボのアートミュージアムにおける省エネルギー化の実現などでもサポートする考えだ。
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