ロボットやセンサーなどが集めた情報を活用し、ビル管理を効率化する各種ソリューションも訴求した。ソリューションは、米Archibusが開発したファシリティマネジメント(FM)ソリューションの「ARCHIBUS(アーキバス)」、IoT設備点検プラットフォームの「まるっと点検」、開発中の「無人点検支援システム」など。
このうち、まるっと点検は、各種のIoTデバイスやウェアラブルデバイスと一緒に使うことでビルの点検/保全業務を大幅に負担軽減できる。まるっと点検は、「モニター」「リポーター」「コミュニケーター」の3つのサービスで構成され、必要に応じて個々に利用できるなど、導入が手軽なこと特長となっている。
■モニター
センサーデータの監視による予知保全機能。データの収集と分析で、設備の変状をいち早く把握する。
■リポーター
点検の結果を使った報告書作成の自動化。タブレットを利用した音声入力や画像保存にも対応している。
■コミュニケーター
遠隔での作業員支援。スマートグラスとPCで映像/音声を共有し、現場の若手作業員を事務所に居る熟練者が指示出しなどでサポートする。
第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:オンラインで施設案内や接客を可能にする遠隔システム「RURA(ルーラ)」 サービス業の人材不足に対応
第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:日本一の超高層ビル「麻布台ヒルズ」建設で、清水建設がチャレンジした建設DXの足跡
第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:顔認証の入退出システムで個人ごとの温度や明るさも自動設定、アズビルが提案するプラスαの空調ソリューション
カーボンニュートラル:2050年の“ゼロカーボン”達成に向け、国交省が提言する住宅の断熱と国産木材の利用
第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:賃貸物件の原状回復工事に特化したTW PLANの「room me」 新人でも1人でも現調可能に
第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:住まいのスマートホーム機器を一手に操作 三菱地所が提案する新しい暮らし方Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
人気記事トップ10