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» 2022年01月12日 07時00分 公開

UCHIDA FAIR 2022、国産木材を活用した家具やスマホでオフィスの状況が分かるシステム4タイプの次世代オフィス(3/4 ページ)

[遠藤和宏,BUILT]

オンライン配信部屋も設置

 4階は、「個々の成果を新たな価値に高めるグループ中心のオフィス」がテーマで、SmartInfill compartmentで作成した中型ブースやオンライン配信ルーム、PullerウォールやPullerスツール、Pullerカートから成る会議スペースを設け、さまざまな環境でミーティングを行えるようにした。

「個々の成果を新たな価値に高めるグループ中心のオフィス」のSmartInfill compartmentで作成した中型ブース
PullerウォールやPullerスツール、Pullerカートから成る会議スペース
SmartInfill compartmentで作成したオンライン配信ルーム

 オンライン配信ルームには配信制御システム「codemari webinar」を導入。codemari webinarは、タブレットへのタップ操作でオーディオ・ビジュアル機器を制御する「codemari」を改良したもので、オンライン配信システムをコントロールしやすいようにUIを一新している。特徴は、人物と背景を合成するクロマキー技術を用いた配信に応じ、複雑なスイッチャー制御も専用メニューから簡単に行える点。

「codemari webinar」の画面

 また、吸音性の高いブース「Lanaパネル」と天板昇降デスク「OPERNA2」をフロア内に備え、個人作業もしやすくしている。Lanaパネルは、個人あるいはグループでの業務に使えるブースで、会話音声の反射を軽減する吸音素材を装着しているため、オンラインミーティングにも貢献する。種類は高さの異なる2つで、照明と天板などのオプションも組み合わせられる。

「Lanaパネル」の個室ブース

 OPERNA2は、ワーカーが自由に立ち姿勢で仕事を行える電動昇降デスクで、対面型レイアウトモデル、自由に動かせるキャスター付きモデル、集中席として使えるブースモデルを用意している。

「OPERNA2」を用いた作業スペース

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