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» 2021年07月16日 09時00分 公開

桜並木を望める延べ1万m2の分譲マンションが板橋区で竣工、コスモスイニシアプロジェクト

コスモスイニシアとあなぶきホームライフは、東京都板橋区で、計画を進めていた新築分譲マンション「イニシア板橋 桜レジデンス」が2021年3月に竣工したことを公表した。

[BUILT]

 大和ハウスグループのコスモスイニシアとあなぶきホームライフは、東京都板橋区で開発を進めていた新築分譲マンション「イニシア板橋 桜レジデンス」が2021年3月に竣工し、全戸引き渡しをしたことを2021年5月20日に発表した。

50平方メートルを超える住戸には間仕切り「つむぐユニット」を搭載

 計画地の東京都板橋区本町29番地地区は、木造住宅やマンションなどが密集するエリアで、約24棟の古い建物と私道が入り組んだ敷地を多くの地権者と関係者の協力を得て1つの敷地とした。

 周辺には、石神井川沿いの桜並木や旧中山道「板橋」など歴史を感じられる景観があることを踏まえ、コスモイニシアは、イニシア板橋 桜レジデンス前には空き地を設け、敷地内に花見テラスを作るなど周囲の街並みに馴染むものに仕上げた。

 また、同社は、石神井川沿いの河川通路を管理する板橋区に働きかけ、協議・承認を経て、同社で桜並木の一部にソメイヨシノの植樹を行うことで桜並木の連続性を生み出すなど、周辺環境と景観の向上に貢献する取り組みを実施した。

「イニシア板橋 桜レジデンス」の外観 出典:コスモイニシア

 イニシア板橋 桜レジデンスは、開口部に2室をレイアウトした開放的な設計とし、各専有部は、南向きで、収納が充実しており、スライドウォールを活用した無駄のない空間で、間取りは1〜4LDKを用意している。

「イニシア板橋 桜レジデンス」のエントランス 出典:コスモイニシア

 さらに、50平方メートルを超える住戸では、間仕切り「つむぐユニット」を備えている。つむぐユニットは、上下2段となるベッド上の間仕切りで、設置することにより居室を立体的に分割でき、1室を子供2人でシェアすることが可能となる。プライバシー性も確保し、布団を敷け勉強机が設けられなど、子供の成長に合わせて居室に変化を与えられる。

「イニシア板橋 桜レジデンス」の 出典:コスモイニシア

イニシア板橋 桜レジデンスの概要

 イニシア板橋 桜レジデンスは、RC造地上15階建てで、延べ床面積は1万462.55平方メートル。所在地は東京都板橋区本町29番2(地番)他で、敷地面積は2270.42平方メートル。総戸数は152戸で、専有面積は43.65〜146.59平方メートル。設計は司建築設計事務所が、施工は大豊建設東京建築支店がそれぞれ担当した。

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