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» 2019年01月18日 12時00分 公開

東京建物アメニティサポートが西新サービスのマンション管理事業を承継、管理戸数は約9万戸に

東京建物グループの「東京建物アメニティサポート」は、同じく子会社の西新サービスのマンション管理事業を2019年1月1日付で吸収分割によって承継した。この統合により、東京建物アメニティサポートのマンション管理戸数は9万戸に達するという。

[BUILT]

 東京建物の子会社「東京建物アメニティサポート」は、同じく子会社の「西新サービス」のマンション管理事業を2019年1月1日付で吸収分割によって承継した。

 現在、東京建物アメニティサポートは、首都圏および関西圏を中心に6万99戸(2017年12月時点)のマンション管理を受託。管理事業に加え、大規模修繕工事、リノベーション、専有部である住居スペースのハウスクリーニングなど、マンションに関わる各種サービスを展開している。

 マンション管理事業を承継する西新サービスは、全国で2万7872戸のマンション管理を行っている他、ビル・商業施設などのビルメンテナンス事業やホテルの管理も行っている。

 今回の統合は、マンション管理におけるサービス品質の向上、運営・管理の効率化を図るとともに、東京建物アメニティサポートが提供しているさまざまなサービスを、西新サービスの管理マンションにも順次適用することで、マンション管理事業を成長させることを目的として行う。

 両社のマンション管理事業が一つになることで、東京建物アメニティサポートは、合わせて約9万戸のマンションを管理することになり、大規模修繕工事、リノベーション、線湯部へのハウスクリーニングなど、分譲マンションの「製」「販」「管」を一体化させ、今以上に住民の満足度向上に努めていくとしている。

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