タカミヤは、足場などの製品情報を掲載するWebサイトを全面刷新した。検索機能やFAQを強化した他、部材別の詳細ページや導入事例、お役立ち資料などを拡充した。
タカミヤは2026年7月、足場などの製品情報を掲載するWebサイトを全面刷新した。必要な製品情報へ迅速にアクセスできる環境を構築し、Web上での情報収集を円滑化することで、人手不足が深刻化する建設業界の生産性向上に貢献する。
仮設機材は、用途や部材、地域によって呼称が異なる上、現場条件に応じて適切な製品を選定する必要があるため、Web上で必要な情報にたどり着くまでに時間がかかることも少なくなかった。
製品の塗色や寸法、機材コードなどの詳細情報は、カタログを参照したり、営業担当者や技術担当者へ問い合わせたりしながら確認することも多く、情報収集に時間と手間がかかることが課題となっていた。
そこでタカミヤは、「情報を探す時間」の短縮も建設業界の生産性向上につながる重要なテーマと捉え、製品サイトをリニューアル。検索機能の強化や部材ごとの詳細ページ、高性能FAQ、導入事例、お役立ち資料などを整備し、顧客がWeb上で必要な情報を迅速に取得し、短時間で自己解決できる環境を整えた。
検索機能では、従来の製品名に加え、用途や課題を起点として製品を探せるデータベースを搭載した。トップページと製品ページ上部に検索バーを配置し、「次世代足場」「支保工」などの製品カテゴリーや関連キーワードも検索対象とし、製品の正式名称が分からなくても探せるようにした。
部材ごとの詳細ページも新設し、従来はカタログで確認していた製品の塗色や寸法、機材コードなどがWeb上で確認できる。製品情報だけでなく、関連サービスや導入事例、課題解決事例、お役立ち資料なども横断して閲覧できる構成とした。利用者は、自社と近い現場条件や課題の事例を参照しながら製品を比較検討できる。
FAQでは、「アンチ(鋼製布板)」「ブレス(筋交)」といった建設業界特有の呼称にも対応した。キーワードを入力すると、チャットボットのように複数回のやりとりをせず、最短約3秒で目的の回答を確認できる。24時間利用可能で、営業担当者や技術担当者への問い合わせをせずに情報を確認できる範囲を広げた。
タカミヤは今後、製品名や関連キーワードによる検索機能を拡充し、用途や現場の課題を起点とした製品検索機能も順次追加する。導入事例や技術情報、FAQなどのコンテンツも増やす予定だ。
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