コルクは、BIM/CIMクラウド「KOLC+」の「DXプラン」で、無償ストレージ容量を2TBから5TBに拡大した。最安だと月額24万円、初期費用なしで、竣工した案件のデジタルツインをクラウドにそのまま保管し、過去案件をいつでも参照できるアーカイブ環境を提供する。
コルクは2026年3月3日、BIM/CIMクラウド「KOLC+」の「DXプラン」で、無償ストレージ容量を2TBから5TBに拡大したと発表した。
KOLC+は、BIM/CIMモデルや点群をクラウド上で、統合、共有、活用できるデジタルルインに特化したクラウドサービス。
DXプランは、KOLC+のフル機能を複数の現場に導入できるメニュー。統合アプリ(デジタルツイン現場活用)を20現場分使える他、アップロード容量は1ファイルあたり50GBまでで、5TBのストレージも付帯する。
最小構成では月額24万円(税別)、初期費用なし。5TBを超える容量が必要な場合は、割引料金で1TB単位のストレージを追加できる。
DXプランは2024年12月に開始し、国土交通省などの情報共有システム(ASP)としても利用可能なため、大手施工会社を中心に500社以上で採用が進んでいる。一方で、竣工した案件のデジタルツインをアーカイブ保存するには、従来の2TBでは不足していた。そのため、無償枠を5TBに広げ、建設現場のデジタルツイン活用を後押しする。
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