セーフィーは、施工と保守を担う新会社「セーフィーフィールドワークス」を設立した。建設業許可取得により、大型案件への対応力を強化し、販売から保守までを一気通貫で支援する体制を構築する。
クラウド録画サービスを展開するセーフィーは2026年1月8日、施工/保守を専門とする子会社「セーフィーフィールドワークス」を設立したと発表した。建設業許可の取得により元請けとして大型案件を遂行できる体制を確立し、施工から導入後の保守までを一貫して担う体制を整備した。
取得した建設業許可は「電気通信工事」「消防設備工事」。新会社の設立により、セーフィーは従来のカメラ販売/システム提供に加え、現地調査から施工、導入後の保守サポートまでをシームレスに提供できる。画一的なパッケージではなく、各現場に最適なデバイス配置やネットワーク構築を実現。モニターやPC、防犯ゲート、Wi-Fi環境なども含めた総合的な対応が可能となる。
自社体制の強化を軸に、全国の施工パートナーとの協業体制を強化することで、地域密着型の供給体制を整備する。さらに、自社開発のウェアラブルカメラ「Safie Pocketシリーズ」を活用し、遠隔での工程管理や施工データのデジタル化を推進していく。
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