JIFが大阪府東大阪市で開発した延べ1.6万m2の物流施設を取得、日本GLPリテール&ロジスティクス

日本GLPは、日本最大規模のオープンエンド型私募物流ファンド「GLP Japan IncomeFund」が大阪府東大阪市で開発した物流施設「GLP 東大阪」を取得した。

» 2022年12月29日 13時00分 公開
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 日本GLPは、日本最大規模のオープンエンド型私募物流ファンド「GLP Japan IncomeFund(以下、JIF)」が大阪府東大阪市で開発を進め2022年6月に竣工した物流施設「GLP 東大阪」を取得したことを2022年12月27日に発表した。

阪神高速13号東大阪線「水走IC」から約2.1キロの場所に位置

 開発地は、阪神高速13号東大阪線「水走インターチェンジ(IC)」から約2.1キロの場所にあり、大阪中心エリアから自動車で約17キロ(約25分)のエリアに位置し、東大阪エリアに立地する。東大阪エリアには、関西圏における物流の中心である東大阪トラックターミナルがあり、近隣には日雑品やアパレル関連の荷物が集積し、3PL事業者をはじめとした多くのニーズが見込まれる。

「Growing Factory」のバーチャル空間(食品工場での適用イメージ) 出典:日本GLPプレスリリース

 なお、GLP 東大阪には、SBSロジコムが既に一棟全体を活用し入居している他、日本GLPによる物件取得後も継続して利用する予定だ。また、今回の施設は、50年間の定期借地権付建物に基づく物件で、JIFのポートフォリオを戦略的に拡充していくための取引で取得された。環境認配慮に関して「CASBEE(新築)」の「B+」を獲得している。

GLP 東大阪の概要

 GLP 東大阪は、耐震構造のS造(一部RC造)地上4階建てで、延べ床面積は約1万6300平方メートル。所在地は大阪府東大阪市で、敷地面積は約8000平方メートル。

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