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» 2022年05月16日 07時00分 公開

パナソニック ハウジングソリューションズが建材ショールームをリニューアルオープン製品動向(1/2 ページ)

パナソニック ハウジングソリューションズは、東京都港区東新橋一丁目のパナソニック東京汐留ビル内に配置していた介護施設向け製品のショールーム「シニアライフ・プロスタジオ」を改修し、福祉施設や医療施設、教育施設をメインターゲットにした「ライフケア・ハウジング プロスタジオ」として2022年4月6日にリニューアルオープンした。

[遠藤和宏,BUILT]

 パナソニック ハウジングソリューションズは、東京都港区東新橋一丁目のパナソニック東京汐留ビル内に配置している「ライフケア・ハウジング プロスタジオ」を2022年4月6日にリニューアルオープンした。

 オープンに先立ち、パナソニック東京汐留ビルでライフケア・ハウジング プロスタジオの見学会を2022年4月5日に開いた。

 会場では、パナソニック ハウジングシステム事業部 営業本部 首都圏住建営業部 首都圏特建開発部 部長 京坂泰彦氏と非住宅営業企画部 市場開発課 課長 伊勢淳一郎氏が、パナソニック ハウジングソリューションズの事業概要とライフケア・ハウジング プロスタジオについて説明した後、ライフケア・ハウジング プロスタジオの見学会を行った。

2030年度には2021年度と比較して売上高1000億円アップが目標

パナソニック ハウジングシステム事業部 営業本部 首都圏住建営業部 首都圏特建開発部 部長 京坂泰彦氏

 パナソニックの京坂氏は、「パナソニック ハウジングソリューションズは、くらしに関わる商材をトータルで提供する会社だ。連結従業員数は1万47人で、連結拠点数については、25件の製造拠点を持ち、63件のショウルームを保有し、2021年度の売上高は4500億円を見込んでいる。経営目標に関して、国内の住宅市場ではリフォーム需要の拡大を受け事業規模を維持し、国内の非住宅市場と海外市場でも事業規模を広げ、2030年度には2021年度と比較して売上高を1000億円増やす。なお、営業本部の非住宅売上実績では、2018年と比較して、2021年に全国で15%伸長し、首都圏で福祉施設を中心に44%アップした」と語った。

パナソニック ハウジングソリューションズの経営目標 提供:パナソニック ハウジングソリューションズ
パナソニック ハウジングソリューションズの営業本部における非住宅売上実績 提供:パナソニック ハウジングソリューションズ
パナソニック ハウジングシステム事業部 非住宅営業企画部 市場開発課 課長 伊勢淳一郎氏

 パナソニックの伊勢氏は、「ライフケア・ハウジングプロスタジオは、当社の介護施設向け製品を顧客に提案するために、パナソニック東京汐留ビル内で2012年に開設したシニアライフ・プロスタジオをリニューアルした施設だ。今回の施設は、福祉施設や医療施設、教育施設をメインターゲットにした“誰もが豊かに健康的にくらすための製品”を提案する」と話す。

 また、ライフケア・ハウジングプロスタジオでは、事業主、設計事務所、建設会社、ハウスメーカーを対象に、製品に触れて介助導線や安全性を体感できる場とし、2022年度の目標来場者数は前年比で2倍を掲げている。

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