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» 2022年01月25日 07時00分 公開

「レンサルティング」を体験可能なショールームが都内でオープン、アクティオ製品動向(1/2 ページ)

アクティオは、東京都中央区日本橋のオフィスビル「朝日ビルヂング」内で開発を進めていたショールーム「AKTIO Rensulting Studio」が完成したことを公表した。

[BUILT]

 アクティオは、東京都中央区日本橋のオフィスビル「朝日ビルヂング」内で、「レンサルティング※1」をテーマにしたショールーム「AKTIO Rensulting Studio」を2022年1月18日にオープンした。

※1 レンサルティング:「レンタル」と「コンサルティング」を組み合わせたアクティオの造語

 開業に先立ち、同月17日に、AKTIO Rensulting Studio内で、完成プレス発表会を開催した。会場では、アクティオ 上席執行役員 広報部長 進浩氏が、AKTIO Rensulting Studioの概要を説明した後、内覧会が行われた。

レンサルティングの事例映像を視聴可能

アクティオ 上席執行役員 広報部長 進浩氏

 アクティオの進浩氏は、「AKTIO Rensulting Studioでは、“アクティオのDNAと多様な価値提供を実感・体験できる場所”というコンセプトを掲げ、当社の歴史や取り組み、工場見学と現場における不安全行動のVR体験、レンサルティングの事例紹介、ワークショップ、セミナー、オンライン配信に対応する施設とした」と話す。

 続けて、「ショールームのデザインでは、白を基調にアクティオのコーポレートカラーである赤と黒を効果的に配色した。室内の照明には、遠藤照明製の次世代調色シリーズ“synca”を企業のショールームとして初採用し、さまざまな光の演出を実現している」と補足した。

 AKTIO Rensulting Studioは、「エントランス」「プレゼンテーションゾーン」「シアターゾーン」「エクスペリエンスゾーン」「レクチャールーム」で構成される。エントランスには、アクティオ製の建設機械や設備をホログラムと模型で展示している。

「AKTIO Rensulting Studio」の「エントランス」に展示されているホログラムと模型

 プレゼンテーションゾーンは、設置した8基のタッチパネル式モニターで、アクティオの年表、社史、語録、事業分野、レンサルティングの概念、専門組織、事例、全国の拠点、BIMやCIM、iConstructionへの取り組み、ICT建機を紹介。進氏は「今後は、プレゼンテーションゾーンに、当社の事業部や営業所、重点商品を披露するコンテンツを追加していく見込みだ」とコメントした。

「AKTIO Rensulting Studio」のプレゼンテーションゾーン

 シアターゾーンは、建機を模した「レンサルティングオブジェ」を専用のカプセルに配置すると、オブジェに合わせたレンサルティングの事例映像が投映される。「来場者に事例を映像で見せることで、さまざまなレンサルティングの提案を行える点を理解してもらう」(進氏)。

「AKTIO Rensulting Studio」のシアターゾーン
「AKTIO Rensulting Studio」の「レンサルティングオブジェ」
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