都市空間をIoTで守る「現代版火の見やぐら」構想電子ブックレット(BUILT)

ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回紹介するのは、ALSOKが構想しているIoTやロボットなどの先端技術を採用したサイバー/フィジカル両面からの都市型セキュリティに関する講演のレポートです。

» 2019年11月20日 12時00分 公開
[BUILT]

ウェブサイトに掲載した記事を「電子ブックレット」として編集し直しました。BUILT読者会員の皆さまであれば、無料でダウンロードして読むことができます。

都市空間をIoTで守る「現代版火の見やぐら」構想

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 今回は、2019年2月に都内で開催された「ファシリティマネジメント フォーラム2019」での「ロボット・IoTを活用した施設・設備などの綜合管理」と題したALSOKの講演を振り返ります。ロボットやIoT機器を採り入れ、フィジカルな警備だけではなく、サイバーセキュリティも含めた未来のビル管理の姿が提案されています。

 下記から、ログインまたは会員登録後に無料でダウンロードできますので、国内大手の警備会社がこれからのビル(施設)におけるサイバー/フィジカルセキュリティをどのように考えているのか、ぜひご参考にしてください。

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