UPDATERの法人向けウェルビーイング事業「みんなワークス」で、深部体温変化を推定するミツフジのウェアラブル端末「hamon band N」と、みんなワークス独自のクラウド遠隔監視を組み合わせた「MADOクラウド猛暑リスク対策パッケージ」の受け付けを開始した。
UPDATERは2026年6月25日、法人向けウェルビーイング事業「みんなワークス」において、深部体温変化を推定するミツフジのウェアラブル端末「hamon band N」と、みんなワークス独自のクラウドによる遠隔監視を組み合わせた「MADOクラウド猛暑リスク対策パッケージ」の受け付けを開始した。建設や製造、物流など現場業務を対象に、効率的な熱中症対策を支援する。提供開始は2026年7月上旬を予定している。
hamon band Nは、手首の脈波から深部体温の変化を推定する独自アルゴリズムを搭載し、利用者本人が自覚症状を感じる前の段階で端末がアラートを発する。新サービスでは、端末から取得したバイタルデータをクラウド監視ダッシュボードに集約し、現場管理者は現場や営業所、本社などからリアルタイムで各作業員の状態を確認できる。
アラートは警告/注意/通報の3段階で色分け表示され、優先対応が必要な作業者を即座に把握できる。アラート発生後の対応内容は時系列で記録されるため、対応の漏れや遅れを防止し、記録としても活用可能だ。
現場管理者の主観や経験に頼らず、データに基づいた休憩指示が可能で、個人ごとの状態を把握できるためリスクの高い作業員だけを休憩させるなど柔軟な対応が可能になる。
価格は2年間のパッケージで4万5000円(税別)で、クラウド利用料は1台当たり月額500円(税別)が別途必要。
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