アンドパッドは、建物の情報から保有する資産に関連する維持管理情報、日々の点検業務、不具合の修繕履歴までをクラウド上で一元管理し、維持管理業務を効率化する新プロダクト「ANDPAD BM」の提供を開始した。
アンドパッドは2026年5月12日、店舗やビル、工場などの施設/設備の保全や点検、修繕対応などの情報をクラウド上で一元管理し、データに基づいて維持管理業務を効率化する新プロダクト「ANDPAD BM」の提供を開始した。
製造業の工場設備、飲食/小売業の店舗設備、不動産業の施設といった資産の保全/点検業務をデジタル化することで、突発的なトラブルの削減や計画的な維持管理につなげる。
ANDPAD BMは、クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の情報と連携し、建築時から維持管理まで一貫したデータ管理を支援する。
ANDPAD BMは、設備管理業務において、これまで紙や表計算ソフトに分散していた日々の点検や修繕履歴を一元管理し、「いつ、誰が対応したか」といった予定や実績を可視化する。担当者はスマートフォンやタブレットから点検結果を記録。写真や動画の添付も可能で、現場と本部の情報共有を円滑に行える。履歴は物件/資産ごとに蓄積し、交換時期予測など将来の「予防保全」へのシフトに向けたデータ基盤を構築できる。
複数の工場、店舗、ビルを管理する場合、本部側で全拠点の維持管理状況を一元的に確認可能。標準化した運用により、拠点間の管理品質のばらつきを抑え、各拠点での早期対応につなげる。
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