12〜33階のオフィスフロアの基準階貸室面積は約2118〜2334平方メートル。天井高2.8メートル、奥行き最大18メートルの整形無柱空間によりで、企業の多様なオフィス空間のニーズに対応する。
フロアからは、横浜港方面やみなとみらい地区を一望でき、晴天時には富士山や東京スカイツリー方面まで見渡せる。
床荷重は1平方メートルあたり一般部で500キロ、重量物の設置を想定した同1000キロのヘビーデューティーゾーンを設定した。
BCP(事業継続計画)を支える設備として、地震や強風の揺れを吸収する鹿島建設独自の高性能オイルダンパー「HiDAX-e」を採用。受電は常用線で停電が発生した場合でも予備線に切り替えて業務継続が可能な2回線方式とした。非常時にエレベーターや貸し室内の照明、コンセント、換気などの一部に、72時間にわたり電力を供給する非常用発電機も備える。また、各フロアに防災備蓄品などが保管できるテナント用倉庫も確保する。
環境性能では建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の「5つ星」と「ZEB Oriented」を取得。日射を考慮した外装の開口設定やLow-E複層ガラスの全面採用、熱回収システム導入による熱負荷の軽減、個別空冷ヒートポンプパッケージエアコンなどの高効率設備導入により、省エネルギーを図った。
タワー棟を含むBASEGATE横浜関内タワーは、2026年3月19日にグランドオープンする。
プロジェクト:神宮外苑で全天候型多目的施設「新秩父宮ラグビー場」着工 最大2.5万人収容、2030年開業へ
プロジェクト:新大阪駅徒歩3分、約1600人収容のライブハウス着工 2028年3月開業へ
プロジェクト:“江戸長屋”を再現した木造ホテル開業、東京スカイツリー近くの病院跡地で三井ホームが施工
プロジェクト:石狩の再エネ100%データセンターにIOWN導入、大手町と接続 東急不動産
プロジェクト:米バージニア州のデータセンター2棟竣工後に売却完了、東京センチュリーと三菱地所
プロジェクト:川崎駅前で屋上公園のあるプロバスケのアリーナシティー誕生、DeNAが2027年着工Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
人気記事トップ10