ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットでは、日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者で、現在は現場DX支援アプリの開発に注力する浮川和宣氏と浮川初子氏へのインタビューをまとめました。
ウェブサイトに掲載した記事を「電子ブックレット」として編集し直しました。BUILT読者会員の皆さまであれば、無料でダウンロードして読むことができます。
ジャストシステムの創業者で日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者としても知られる浮川和宣氏と浮川初子氏は、2009年にMetaMoJiを設立して以降、現場業務のデジタル化を支援するアプリの開発に注力してきました。
2015年にリリースした施工管理業務支援アプリ「eYACHO」は、その使いやすさが評価され、契約企業数550社、利用者は5万5000ユーザー(2024年5月時点)まで拡大しています。
黎明期から一貫して日本語処理技術に関わってきた両氏に、建設現場の業務のDXにかける思いについて聞きました。
【要旨】
・黎明期から一貫して「日本語処理技術」に関わる
・MetaMoJiの創業と、転機になったiPadの登場
・現場ではiPad、オフィスではPCで情報をリアルタイム共有
・AIで建設現場の労災事例を類型化
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