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» 2021年07月20日 13時00分 公開

金町エリアで30タイプの部屋を備えた分譲マンションを開発、大和ハウス工業らプロジェクト

大和ハウス工業や小田急不動産、三信住建は、2022年2月下旬の竣工に向け、東京都葛飾区東金町で分譲マンション「プレミスト金町」の開発を進めている。

[BUILT]

 大和ハウス工業は、小田急不動産と三信住建とともに、東京都葛飾区東金町で開発を進めている分譲マンション「プレミスト金町」を2021年5月8日に発売した。

共用部にはテレワーク用のサブエントランスホールを配置

 プレミスト金町が位置する「金町エリア」は、近年再開発が盛んで、住宅、商業施設、保育施設を一体とする都市計画「新宿(にいじゅく)六丁目地区地区計画」や高層分譲マンションなどを建設する都市計画「(仮称)東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業」の開発が予定されている。

 周辺には、東京23区最大の面積を誇る公園「水元公園」や江戸川の河川敷があり、都市環境と自然環境が共存している。水元公園には、秋になると葉が色づく木「メタセコイア」が約1500本並ぶ「メタセコイアの森」や約100品種20万本の花菖蒲(しょうぶ)が植えられた「はなしょうぶ園」がある。さらに、約10ヘクタールの草地が広がる「中央広場」や滑り台と遊具を設けた「冒険広場」の他、「キャンプ広場」と「バーベキュー広場」もあり、キャンプとバーベキューを楽しめる。

「水元公園」(左)と「江戸川の河川敷」(右) 出典:大和ハウス工業

 計画地は、JR常磐線「金町」駅から徒歩7分で、京成電鉄金町線「京成金町」駅から徒歩8分の場所にあり、交通利便性に優れている。金町駅からは、オフィスビルや商業施設が集積する東京メトロ千代田線「大手町」駅や「表参道」駅に直通でアクセスできる。

 プレミスト金町は、RC造地上15階建てで、ニューノーマルの生活形態と入居者のさまざまなライフスタイルに対応するため、30タイプの部屋を用意する。一部の住戸にはテレワークが可能なスペースを設ける。また、1階の共用部には入居者のテレワークや勉強する場としての利用を想定したサブエントランスホールを配置する。

サブエントランスホールのイメージ 出典:大和ハウス工業

プレミスト金町の概要

 プレミスト金町は、RC造地上15階建てで、延べ床面積は9001.69平方メートル。所在地は東京都葛飾区東金町3丁目2814番6(地名地番)で、敷地面積は1983.11平方メートル。総戸数は124戸、別途、管理事務室1戸で、間取りは1〜3LDKを用意し、専有面積は35.33〜76.11平方メートル。設計・監理は大京穴吹建設一級建築士事務所とコモン・リンク一級建築士事務所が、施工は大京穴吹建設が、それぞれ担当している。着工は2020年6月18日で、竣工は2022年2月下旬を予定している。

分譲マンション「プレミスト金町」のイメージ 出典:大和ハウス工業

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