ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回紹介するのは、オートデスク主催のプライベートイベント「Autodesk University Japan 2019」で、八千代エンジニヤリングがCIMを導入した理由などについて解説した講演を採り上げます。
ウェブサイトに掲載した記事を「電子ブックレット」として編集し直しました。BUILT読者会員の皆さまであれば、無料でダウンロードして読むことができます。
2019年10月に都内で開かれた「Autodesk University Japan 2019」から、八千代エンジニヤリングのセミナーをPDFに再録します。
八千代エンジニヤリングは、1963年に設立した総合建設コンサルタント。2014年には「CIM推進室」を立ち上げ、2015年からは全社を挙げてCIMの有効活用を推進しています。セッションでは、同社がこれまで行ってきたCIMへの挑戦を振り返りつつ、CIM導入を決めた5つの理由やCIMを扱える人材の育成を目的に整備した独自の資格制度など、CIM移行への全貌が明らかにされました。
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