テックファームは、リベラウェアの狭小空間点検ドローン「IBIS2」を活用したインフラ点検DX事業に参入すると発表した。機体提供に加え、取得データの3Dモデル化や導入支援までを一体で提供する。まずは下水道管路点検分野で展開し、機体提供を含む導入支援パッケージを3年間で100セット提供することを目指す。
テックファームは2026年7月7日、リベラウェア製の狭小空間点検ドローン「IBIS2」を活用したインフラ点検DX事業に参入すると発表した。機体提供に加え、取得データの3Dモデル化や導入支援までを一体で提供する。まずは下水道管路点検分野で展開し、機体提供を含む導入支援パッケージを3年間で100セット提供することを目指す。
テックファームは2026年6月にリベラウェアのゴールドパートナーとなりIBIS2の提供を開始。今回、xRや3D空間構築、デジタルツイン関連開発で培ったノウハウを応用し、ドローンを活用したインフラ点検DXを開始する。
提供するサービスでは、ドローンで取得した映像や画像データを基に設備内部を高精細に3Dモデル化。現地に立ち入らなくても設備内部の状態を遠隔から確認/共有できる他、点検履歴や劣化状況を重ね合わせた維持管理支援につなげる。また、IBIS2の導入を検討する事業者向けの理解促進ツールの他、将来の運用支援メニューの1つとして操縦訓練シミュレーターなども整備していく。
IBIS2は約20センチ四方、重量243グラムの狭小空間向け点検ドローンで、直径50センチの配管内も飛行できる。
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