建設スタートアップ企業は「スマートビル」の未来をどう見るか 3社が明かす現場のリアル:Archi Future 2025 Playback(2/2 ページ)

» 2026年10月22日 20時21分 公開
[川本鉄馬,BUILT]
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Andeco「建築とデジタルをつなぐ“IoTサブコン”」

 Andecoは、建築設計とデジタル技術を融合し、スマートビルやスマートシティーの実装支援を行う企業だ。建築系とIT系のエンジニアが同居し、企画から施工・運用までを一気通貫でサポートしていることを特徴としている。近年は、センサー設置や通信設計などを担う「IoTサブコン」という新たな職能を提唱し、現場レベルでのスマート化を進めている。

 Andeco 代表取締役の早川氏は、「古い公共施設ではIT予算がなく、全部人間が管理している状態のままだ」とし、「スマートビルの構築には『IoTサブコン(=MSI:マスター システム インテグレーター)』が必要だ」と提言した。

Andeco 代表取締役 スマートシティーデザイナー 早川慶朗氏 Andeco 代表取締役 スマートシティーデザイナー 早川慶朗氏
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