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» 2019年09月24日 10時00分 公開

ソフト開発者なしでもここまで簡単:建築地下工事のパイオニアが語る、AR業務活用、若手人材の確保の秘訣

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 建設現場では、近年の深刻化する担い手の減少をはじめ、工事関係者のコミュニケーション不足、現場ごとに異なる作業環境への対応などといった課題が山積している。こうした現状での幾多の問題点は、作業効率に悪影響を及ぼすだけでなく、最悪のケースは労働災害の要因になることも起こり得る。

 インフラ整備事業や災害復旧工事、建築地下工事を手掛けているエムオーテックは、こうした現場が抱える課題の解決に向け、国内の建設業界ではまだ珍しいAR(拡張現実)ソリューションをいち早く導入した。3DCADデータから手軽にARデータを生成し、現場管理者のほぼ全員に支給されているiPadで、設計した3次元構造物を現場の現実空間に映し出して、これまで頭を悩ませていた業務の不効率化や技術者不足を改善し、生産性の向上に役立てている。

 エムオーテックの技術本部の担当者に、なぜARを導入したのか?現場での活用方法や今後の建設分野での可能性なども含めて取材した。

 建築・土木の基礎工事で、国が掲げる国土強靭化計画に貢献しているエムオーテックは、66年に及ぶ重仮設の実績を有し、鋼矢板やH形鋼、鋼製山留などの重仮設資材の販売・レンタルから、基礎工事の設計・施工も手掛ける建材商社。対象としている工事は、建物の地下工事や橋梁(きょうりょう)などの基礎工事、河川改修など幅広く、プランニングから施工管理に至る総合的なサービスを提供している。

 直近の案件では、東京・渋谷一帯の再開発や高さ約330メートルの超高層ビルを含む虎ノ門・麻布台地区の都市再生事業、さらに晴海エリアでの国際スポーツイベントの選手宿泊施設の地下工事などを受注。

東京・晴海の選手村での基礎工事

業界の構造に起因する深刻化の一途をたどる技術者不足

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アイティメディア営業企画/制作:BUILT 編集部/掲載内容有効期限:2019年10月23日