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2018年2月27日の記事
2018年2月22日の記事
ニュース

NTTドコモは、IoTとAIによって現場状況をリアルタイムに分析・共有する「建設現場IoTプラットフォーム」のベータ版を2018年3月1日より提供する。現場にかかわる人材や資機材の情報を統合管理できることが特長だ。

松本貴志,BUILT
2018年2月21日の記事
ニュース

フジタは、切盛土工事の出来高管理にドローンを活用する技術を開発し、同社施工の道路工事盛土作業で実証・運用を開始した。本技術によって、土量計算に要する時間が従来手法比で3分の1まで削減できたという。

松本貴志,BUILT
2018年2月19日の記事
ニュース

大林組、KDDI、NECは、5G(第5世代移動通信)を活用した建設機械の遠隔操作に成功した。5Gの活用によりオペレーターへ高精細映像が提供できるようになったことから、従来通信を利用する遠隔施工から15〜25%の効率改善があったという。

松本貴志,BUILT
2018年2月16日の記事
ニュース

新菱冷熱工業はBIMを活用した品質管理システムを開発した。現場でBIMモデルに部材の検査結果を直接記録することで検査漏れなど削減し、品質管理業務の大幅な効率化を図る狙いという。

長町基,BUILT
2018年2月15日の記事
2018年2月14日の記事
ニュース

専門技術者の知見が必要で、時間と手間が掛かるトンネル工事の地質調査。安藤ハザマはこの地質調査の効率化にAIを活用するシステムの開発を進めており、画像から90%以上の正答率で岩石種の判定に成功したという。

BUILT
2018年2月13日の記事
ニュース

ヒューマンタッチ総研は、2018年度の建設市場動向について分析を発表した。業績は2018年度も堅調に推移し、IT・ロボット活用や働き方改革の推進など、建設業の労働生産性向上に向けた取り組みが進む年度になるとみている。

松本貴志,BUILT
2018年2月8日の記事
2018年2月7日の記事
ニュース

三谷セキサンと積水化学工業は、既製杭(くい)を用いた地中熱交換器内蔵既製コンクリート杭「Hybrid Pile MS」を共同で開発した。従来工法と比較すると、工期短縮やコスト削減に加えて、都心部などの狭い敷地においても適用性が向上するメリットがある。

長町基,BUILT
2018年2月6日の記事
2018年2月2日の記事
2018年2月1日の記事
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