特集
沖縄の地でICT施工を内製化 「不発弾探査」も効率化した川平土木が語る「LANDCROS」の力:第8回 国際 建設・測量展(2/2 ページ)
沖縄県南城市を拠点とする川平土木は、不発弾探査や赤土流出防止といった沖縄特有の施工環境で、ICT施工の内製化を進めている。日立建機のICTソリューション「LANDCROS」を活用し、いかに生産性を向上させているか、「CSPI2026」の特別セミナーでの講演内容を紹介する。
「ICT内製化」でドローン測量とダンプ管理の高度化
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
第8回 国際 建設・測量展:現調を1日から2時間へ短縮、Matterportで実現する建設DXの「内製化」と「BIM連携」
野原グループが販売するデジタルツインサービス「Matterport」は、現況調査の時間を「1日から2時間」へと大幅に短縮する。導入企業の東急建設は現場の3Dデータ化作業を内製化し、複数現場で横展開している他、鳥取県の美保テクノスは点群データを取得し、BIMモデルを作成する「Scan to BIM」に活用している。
第8回 国際 建設・測量展:現場チャットを「情報ハブ」に 生成AIで過去のトークをナレッジ化する「directアシスタント」
L is Bは、現場向けビジネスチャット「direct」を現場/本社/協力会社をつなぐ「現場DXの基盤」と位置付け、現場のあらゆる情報が集まる「情報ハブ」としての活用を提案する。AI機能「directアシスタント」などを活用し、現場に埋もれていた知見を組織全体のナレッジとして活用する仕組みの構築を目指す。
第8回 国際 建設・測量展:インフラDX大賞受賞の地方建設業でもできる「遠隔施工」、奈良のゼネコンが独自装置とStarlinkで実現
中和コンストラクションは「CSPI2026」で、インフラDX大賞を受賞した地方建設業による遠隔施工の取り組み成果を発表した。災害復旧現場での安全確保を出発点に、Starlinkや独自開発した遠隔操縦装置を活用し、省人化や生産性向上を目的とした遠隔操作を実現するまでの道のりを適用事例を交えて示した。
第8回 国際 建設・測量展:建機の遠隔化から山岳工事の獣害対策まで カナモトグループが共同出展
建機レンタル大手のカナモトは建機総合、グループ会社のソーキは測量機、ユナイトは道路工事関連機械や安全対策機器と、それぞれに専門分野を持つ。「CSPI2026」の共同出展ブースでは、3社それぞれが得意分野を生かした現場の安全を確保する製品群をアピールした。
第8回 国際 建設・測量展:「後付け」で既存建機を遠隔操作 車いす利用者でもオペレーターに
本陣水越は、油圧ショベルの遠隔操作を可能にする後付け式のレトロフィットキット「アクティブロボ SAM e10Pro」を提供している。既存建機にも対応するため、コストを抑えた導入が可能で、高齢化対策と作業者の職域拡大を同時に実現する。