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建築家・村井一氏が提唱する「設計・施工で“作る”だけでなく、“使う”“残す”ためのBIMと建築情報」Archi Future 2023(3/3 ページ)

昨今のBIM研究では、完成した建物の管理運用やその先にある技術承継などの新しい活用が模索されている。建築家の村井一氏は、従来の設計・施工といった「作る」ことを目的としたBIMだけでなく、管理運用の「使う」、さらに建築情報を保存/継承する「残す」領域で、BIMがどのように有効かの新たな可能性を探っている。

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管理運用段階の「使う」BIMで重要となる「状態情報」

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