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コロナ禍で浮き彫りとなった工務店のリスク、従業員とビジネスを守るには?A-Styleフォーラム 2020(3/3 ページ)

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、工務店やビルダーでも、部材の納品遅延などによる施主からの契約打ち切りなど、今までに無い突発的なトラブルに巻き込まれる例が増えてきているという。匠総合法律事務所 秋野卓生氏は、住宅事業者向けオンラインセミナーで、コロナ禍にあって、事業を継続し、従業員を守るために、クレーム対応や契約解除などにどう対処すべきか、法律的な視点からの知見をレクチャーした。

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コロナ禍を工務店のあるべき姿を考えるキッカケに

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