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「普段使いの施工BIM」推進 東急建設と福井コンピュータアーキテクトが戦略的パートナーシップ締結:BIM
福井コンピュータアーキテクトと東急建設は、建築施工分野のデジタル活用高度化に向けた戦略的パートナーシップを締結した。
福井コンピュータアーキテクトは2026年9月1日、東急建設と建築施工分野のデジタル活用高度化に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。施工現場を起点としたデータ活用と業務連携を基盤に施工業務を高度化し、施工現場で使われ、施工業務に価値をもたらす「普段使いの施工BIM」の確立を目指す。
建設業界では労働力不足や生産性向上への対応を背景に、施工現場でのデジタル活用が求められている。一方、BIMをはじめとするデジタルツールを導入しても、施工フェーズでの実運用や定着につながらないケースがある。
パートナーシップでは、普段使いの施工BIM推進に向けて、施工計画の検討や数量確認など実務でのデジタルツール活用を促進し、現場活用を前提とした運用を確立する。各現場への展開と支援を通じて活用率を高め、施工業務の均質化と高度化につなげる。さらに、現場で生じる課題を起点としてデジタルツールの活用や運用プロセスの見直しを両社で推進し、継続的な改善を図る。
単なるデジタルツールの導入にとどまらず、施工業務での実効性を高め、今後の展開を見据えた施工部門の活用モデルを構築する。
両社は今回のパートナーシップを通じ、施工現場でのデジタルツール活用と運用改善を進め、建設業の生産性向上と競争力強化につなげるとしている。
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