ゼネコン大手5社も活用する「窓」がセーフィーのカメラと連携:現場管理
MUSVIは、テレプレゼンスシステム「窓」とセーフィーのクラウド録画サービスを連携する新機能「現場ライブビュー powered by Safie」を発表した。
MUSVIは2026年6月9日、テレプレゼンスシステム「窓」とセーフィーのクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」を連携する新機能「現場ライブビュー powered by Safie」を発表した。建設業界向けに2026年夏から提供を開始する。窓を通じた臨場感のあるコミュニケーションに加え、離れた拠点からでもカメラ映像を介して、現場事務所から施工現場を見ているかのような確認や管理が可能となる。
窓はゼネコン大手5社を中心に、多数の建設現場で、事務所/詰所間の遠隔コミュニケーション、拠点間連携、現場支援などの用途に活用されている。
新機能は、窓の画面上にセーフィーのカメラ映像を最大6つまでリアルタイム表示する。現場のライブ映像を見ながら双方向で会話でき、離れた場所にいる現場所長や工事課長などが現場状況を確認しつつ、相談や指示を行える。設置済みのセーフィーカメラがあれば、専用オプションを付与するだけで利用可能だ。
現場を複数担当する所長や複数拠点で業務を進めるチームでの利用を想定しており、移動に伴う負荷やコストの削減に加え、情報共有の迅速化、タイムリーな判断や指示、問題の早期把握を支援する。
「窓」は、ソニーグループで20年以上にわたり培われた技術を基にMUSVIが展開する遠隔コミュニケーションシステムだ。建設や医療、小売、製造業などで導入が進み、建設分野は稼働台数全体の約3割を占めるという。
建設現場との接続先は、現場事務所/詰所、本社/支店、設計担当者、協力会社、複数現場など多岐にわたる。MUSVIは、活用パターンに応じて、所長支援/チームワーク支援/業務支援/外部連携支援/多拠点支援の5つのソリューションとして展開。今回の新機能ではセーフィーの映像を組み合わせることで、ソリューションの付加価値向上を図り、活用の幅をさらに広げる。
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