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個別原価管理システムと勤怠管理ソフトウェアが連携クラウド

建設ドットウェブが開発、販売している個別原価管理システム「どっと原価NEO」が、ITCSが提供する業務アプリプラットフォーム「ManageOZO3」の勤怠管理ソフトウェア「OZO3勤怠」および「OZO3工数」との連携を開始する。

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 建設ドットウェブは2022年8月23日、同社が開発、販売している個別原価管理システム「どっと原価NEO」が、ITCSが提供する業務アプリプラットフォーム「ManageOZO3」の勤怠管理ソフトウェア「OZO3勤怠」および「OZO3工数」との連携を開始すると発表した。

 どっと原価NEOは、工事に要する原価や利益を可視化するツールだ。今回のOZO3勤怠およびOZO3工数との連携により、工事に必要な人手や日数を労務として取り込むことが可能となった。ビッグローブのクラウド環境にて、原価管理と勤怠管理、工数管理を一元的に実施できる。

どっと原価NEOとManageOZO3との連携イメージ
どっと原価NEOとManageOZO3との連携イメージ 出典:建設ドットウェブプレスリリース

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