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五反田に三井不レジの29階賃貸タワー、「バイオフィリックデザイン」採用で「五感」を潤す:プロジェクト(3/3 ページ)
東京都品川区西五反田で、三井不動産レジデンシャルが開発する29階建て賃貸レジデンス「パークアクシス五反田スカイタワー」が竣工した。パークアクシスブランド初の城南エリアでのタワー型物件で、「職住近接」を重視する都心勤務者を主なターゲットに、自然音や香り、水などで五感を潤す「バイオフィリックデザイン」の共用空間を備える。
30〜70平方メートル台の1LDK/2LDK、眺望を生かす16タイプ
専有部は1LDKと2LDKで、専有面積は30.88〜77.06平方メートル。全16タイプの住戸プランを用意し、単身者から2人以上の世帯まで幅広いニーズに対応する。周辺に比較的高い建物が少ない敷地特性を生かし、サッシ面を広く取るなど、タワー型ならではの採光や眺望を生かした住戸計画となっている。木村氏によると、「各フロアでコーナー住戸を多く配置した」という。
1LDKの一部コーナー住戸では、2方向に広がるコーナーサッシを採用した。住戸タイプによっては、ゆとりのある対面式キッチンやウォークインクローゼットも備える。
最も広い77平方メートル台の2LDKはアイランドキッチンとし、上層階ではパノラマビューを楽しめる住戸も用意した。ウォークインクローゼットの他、シューズインクロークや同じフロアに専用トランクルームを設けるなど収納スペースも十分に確保している。
2026年8月6日の専用Webサイト開設以降、内覧会時点で36戸に申し込みあった。申し込みの約8割が個人で、入居人数は1人と2人がほぼ半数ずつ。勤務先の業種では通信IT関連が34.4%と最も多く、勤務先所在地では港区、品川区、渋谷区が上位を占めた。転居理由も、現在の住居の更新時期を除けば「通勤/通学」が最多だったという。
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