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最も厳しい“景観条例”の京都市で実現、外皮を変えない既存建物のZEB化ZEB(3/3 ページ)

京都市は、民間企業の技術を活用した公民連携の課題解決推進事業「KYOTO CITY OPEN LABO」を展開している。その一環で、パナソニック エレクトリックワークス社は、市と連携して、既存建物をZEB化するプロジェクトに乗り出した。

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電気自動車のバッテリーを非常時電源に使う「V2Xシステム」

 パナソニック京都ビルでは、電気自動車のバッテリーを非常時の電源として活用する「V2Xシステム」も備えている。システムには、14kWの蓄電池があり、電気自動車(日産リーフ)には40kWのバッテリーを搭載し、停電時にビルのレジリエンス機能強化に貢献する。

 こうしたレジリエンス機能は、ZEB補助金のうち、“レジリエンス対応型”が使えるため、ZEB化と連携した提案も見込める。

V2Xシステムを備えたソーラーカーポート。屋根に太陽光パネルを36枚設置
V2Xシステムを備えたソーラーカーポート。屋根に太陽光パネルを36枚設置
レジリエンス機能を高めるV2Xシステム。10kW出力で高速充電が可能
レジリエンス機能を高めるV2Xシステム。10kW出力で高速充電が可能

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