検索
まとめ

3.11復旧工事で活躍したCIM、地方建コンの3D導入までの奮闘電子ブックレット(BUILT)

ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードできます。今回紹介するのは、福井コンピュータアーキテクト主催のイベント「施工を“見える化“する3次元体感会」で、FCコネクトがICTを活用した現場踏査や起工測量について説明したセミナーです。

Share
Tweet
LINE
Hatena

ウェブサイトに掲載した記事を「電子ブックレット」として編集し直しました。BUILT読者会員の皆さまであれば、無料でダウンロードして読むことができます。

3.11復旧工事で活躍したCIM、地方建コンの3D導入までの奮闘

アイコン クリックでダウンロードページへ

 2019年10月に都内で開催した「Autodesk University Japan 2019」のなかから、昭和土木設計のセッションを振り返ります。

 昭和土木設計は、岩手県に本社を構える社員数約40人の建設コンサルタント。2014年からCIM導入の検討を進め、一つの成果として橋梁設計における「3D完成形可視化モデル」を構築。以降、東日本大震災の復旧事業をはじめ、大型台風による河川災害の改良復旧計画などにCIM活用の場を広げてきました。地方の建設コンサルタントが如何にしてCIMを採り入れるに至ったか、またその先にどのような可能性を見い出しているのか、講演レポートを通して紹介します。

 電子ブックレットは下記より、ログインまたは会員登録後に無料でダウンロードできます。

ダウンロードボタン

・ブックレットは無料でTechFactoryホワイトペーパーダウンロードセンターよりダウンロードできますが、読者登録が必要です。
・電子ブックレットは、PDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る