連載 2020年4月25日 既存住宅の省エネ化や地域の活性化などを実現した7つのFM施策:JFMA賞2020「神奈川県住宅供給公社編(下)」(3/5 ページ) 神奈川県住宅供給公社は、賃貸住宅の開発だけでなく、既存住宅や周辺環境を改善する取り組みも進めている。後編では、高齢者の介護認定率を下げたり、エネルギー効率を高めたりなど、7つのFMによる解決策を紹介する。 [遠藤和宏,BUILT] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | 次のページへ 要介護認定率は低い値 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 前のページへ | 次のページへ