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受注額77億円、大和川線トンネルにパナ環境エンジニアリングが導入した最新機器パナソニックが考える「2020以降の街づくり」(2/3 ページ)

パナソニック環境エンジニアリングのトンネル換気事業は2018年に創設から50周年を迎えた。現在、ジェットファンの納入実績は累計2000台で、電気集じん機の国内シェアは60%となっており、いずれも国内1位だという。同社ではトンネル換気事業の売り上げを2025年度に2018年度と比較して1.6倍を超える50億円以上を目指している。この目標への弾みとして2019年12月26日に、トンネル換気事業で最大規模の受注を請けた工事の説明会を開き、同社の有する最新のトンネルシステムをPRした。

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新型ジェットファンは従来比で約25%軽量

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