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来るべき「自動航行時代」に“ドローン操縦士”は必要とされるか?「産業×ドローンセミナー」(下)(3/3 ページ)

国が示す「空の産業革命のロードマップ」では、2022年度に最終のレベル4「有人地帯での目視外飛行」を目標に置く。現状、ドローンスクールでは操縦者の育成に努めているが、その先の自動航行が実現すれば、パイロットに求められる役割やスキルも変わることが予測される。

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自動航行で事故責任の所在が分かりにくくなる

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