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技能者にPayPayで使えるポイント付与や現場のCO2見える化など、リバスタ現場DXサービスを一挙出展第9回 JAPAN BUILD TOKYO(1/3 ページ)

施工管理サービス「Buildee」や産廃処理のマニフェストを電子化する「e-reverse.com」を提供するリバスタ。直近では、技能者が入退場記録や安全講習会への参加でPayPayで使えるポイントが受け取れる「ビルダーズポイント」、建設現場のCO2排出量を可視化する「TansoMiru」もリリース。建設現場をデジタル化し、業務効率化や現場可視化を実現する対象範囲を広げている。

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 施工管理の効率化と建設現場の生産性向上を支援するリバスタは、「第9回 JAPAN BUILD TOKYO−建築の先端技術展−」(会期:2024年12月11〜13日、東京ビッグサイト)に出展。現場施工管理クラウドサービス「Buildee(ビルディー)」をはじめ、現在提供するほぼ全てのサービスをデモを交えて活用方法を披露した。

Buildeeの案内パネル。「Buildee」は施工管理を支援するクラウドサービスで、「調整会議」「労務安全」「入退場管理」「進捗/歩掛管理」の4つの機能を備える。現場の作業調整から安全管理、進捗確認までを一元化し、施工管理の負担軽減が実現する。2025年1月時点で元請けの導入企業は636社、累計で導入現場2万3860件の実績がある 写真は全てBUILT編集部撮影

 会場で特に目を惹いたのは、直近にリリースした「ビルダーズポイント」「GENBATON(ゲンバトン)」「TansoMiru(タンソミル)」だ。

技能者のモチベーションを向上する「ビルダーズポイント」

リバスタのブース
リバスタのブース

 2024年6月に提供を開始したビルダーズポイントは、建設技能者向けのポイントサービス。元請け会社と現場で働く技能者との距離を縮め、ポイント付与で働く意欲を高め、魅力的な現場環境を創出する。

ビルダーズポイントの案内パネル
ビルダーズポイントの案内パネル

 ブース担当者は「建設現場では入退場の認証、安全講習会の参加、CCUS(建設キャリアアップシステム)カードのタッチ、改善提案の提出など、日々多様なイベントが発生する。こうしたイベントとポイントを連携させ、日常生活の買い物などでポイントを使える仕組みを構築した。技能者が働きがいを持つことで、人手不足の解消にもつながる」と説明した。

 元請け会社は、ポイント付与の対象となるイベントを現場ごとに設定できる。獲得したポイントは、PayPayアプリ上の「PayPayマネーライト」として受け取り、提携サービスや加盟店での支払いに使える。

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