まとめ
日本一の超高層ビル「麻布台ヒルズ」で挑んだ「匠の心を持ったデジタルゼネコン」清水建設のDX戦略 :電子ブックレット(BUILT)
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、「ものづくり(匠)の心を持った“デジタルゼネコン”」を標ぼうする清水建設のDX戦略に迫った記事のまとめです。
ウェブサイトに掲載した記事を「電子ブックレット」として編集し直しました。BUILT読者会員の皆さまであれば、無料でダウンロードして読むことができます。
「匠の心を持ったデジタルゼネコン」清水建設のDX戦略
清水建設は、自社のDX戦略を「ものづくり(匠)の心を持った“デジタルゼネコン”」と表しています。この言葉には、創業者で宮大工・清水喜助の“匠の心”と、210年あまりにわたってものづくりを提供してきた歴史を忘れず、最先端の技術を活用してデジタル化を進めるという指針が込められています。
本ブックレットでは、清水建設による2講演のレポートをもとに、竣工時に日本一の高さとなる「麻布台ヒルズ(虎ノ門・麻布台プロジェクト)」に導入した清水建設の建設DXを紹介するとともに、2010年代から注力するZEBと再エネへの取り組みについても解説しています。
【要旨】
・清水建設のDX戦略の根幹を成す「匠の心を持ったデジタルゼネコン」
・虎ノ門・麻布台プロジェクトに導入した各種ロボット
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