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PBSとトヨタ自動車がバイオフィリックデザインの共同研究で明らかにしたことバイオフィリックデザインの本質(2/3 ページ)

パソナ・パナソニック ビジネスサービス(PBS)は、オフィスに、植物を配置し自然環境に近づけるバイオフィリックデザインなどを取り入れ、従業員の生産性向上やストレス軽減を実現するサービス「COMORE BIZ」の開発や普及を進めている。

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植物と部材が空気質に影響を与えることが判明

 パソナ・パナソニック ビジネスサービスは2019年5月、COMORE BIZのサービスを改良し、「COMORE BIZ 2.0」にバージョンアップすることを目的に、トヨタ自動車と共同で、植物と共生する空間が人間にもらたす影響について研究を開始した。

 トヨタ自動車は以前から、自動車以外の分野で事業を創出するために、さまざまな研究を進めており、研究の1つとして、健康や心身機能の維持向上に貢献する空間設計に取り組んでいた。

 両社は、将来的に需要が高まる人が心身ともに健康に過ごせることを意味する概念「Well-being」を重視した空間作りで、バイオフィリックデザインが重要な役割を果たすと考え、協業に至った。

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