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第1回ドローンによるインフラ点検の動向・最新技術のフォーラム開催:第1回ドローン×インフラメンテナンス連続セミナー(1)(3/3 ページ)
ドローンによる橋梁や鋼構造物のインフラ点検が検討されているが、ハードルの1つとなっているのが、操縦者の視界を超えてドローンが飛行する「目視外飛行」。現状で電波障害や運行システムの整備などの課題があり、実現すれば人の目の届かない遠隔地でのインフラ点検や水中のダム・河川点検などへも活用の場が広がることになる。
目視外飛行の最大障壁は電波リスク
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